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2018’09.19・Wed

CDの山の中に埋もれていたブツ~瀬能あづさ 「CRYSTAL EYES」

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 三浦理恵子と来たら、瀬能あづさを取り上げないワケには行かないでしょう。同じCOCOのメンバーとして活躍し、多分一番人気だったと思しき瀬能さん。通常であれば三浦さんにさぞ妬まれたことだと思いますが、COCOには憎まれ役のスペシャリスト羽田恵里香がいましたので、難を逃れていたのではないかと推測されます。というどうでもいい話はさて置き、今回の盤は瀬能さんの1992年のアルバムであります。

 まあ瀬能さんの盤ですからどうしても三浦さんの盤と比べたくなるのですが、歌唱力なんて求めるべくもないという三浦さんの歌に比べると、瀬能さんってアイドルにしては随分シッカリとした歌を歌いますよね。とは言っても歌としてはZARDと同じ位のレベルかな~って感じなんですが、これだけ中途半端に歌えるとかえって面白くないと言いましょうか、可愛くねえな~って気がしてしまいますね。姫乃樹リカなんかはカワイイと上手いを両立していましたけど、瀬能さんの歌にはあまり「カワイイ」が無いんですよね~。ルックス的には愛嬌が売り物でしたが、歌には愛嬌が無いんですよ。う~む、一体何じゃろか?

 こうなって来るとわっちの好みでは、三浦対瀬能の対決は三浦の圧勝になってしまいますね~。5曲目の「もう泣かないで」みたいな軽快でポップなロックンロール路線で攻めてくれると評価も変わるかと思いますが、アイドルらしからぬ本格的なシティポップス路線になりますと、どうしても中途半端さの方が目立ってしまいますね。決して下手な歌ではありませんのでシッカリと修行をすればモノになる歌だとは思いますけど、「カワイイ」が無い分、華やかさには欠けるところがありますから、歌手としてはちょいと損するタイプなのかな~って気がしますね。
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