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2019’01.10・Thu

CDの山の中に埋もれていたブツ~UB40 「THE BEST OF UB40」

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 「吉田類の酒場放浪記」なんて番組がありますが、あの番組でよく流れて来るのがUB40の「RED RED WINE」という曲であります。もちろんわっちは以前からこの曲を知っていますけど、CDは持っておりませんでした。別にこの連中のCDが欲しいなんて思っていませんでしたけど、ブックオフの280円棚でこの連中のベスト盤を発見しましたので、「RED RED WINE」が入っていることを確認してゲットした次第であります。ただ、元々そんなに興味があったワケではありませんので、聞かずにそのまま埋もれてしまったのでありました。

 イギリスって70年代から80年代にかけてはかなりレゲエが盛んな国でしたが(現在はどうなのでしょうか?)、中でもUB40はトップクラスの人気を誇ったバンドかと思います。まあそれは白人と黒人の混成バンドだったということが大きかったのではないかと思われますが、それだけにわっちにはこのバンドに対して偏見がありまして、「白人なんぞがいるレゲエ・バンドが良いレゲエをヤッテいるはずがない」なんて勝手に思っていたんですよね~。

 しかしこうヤッテちゃんと向き合って聞いてみるとですね、実にイイんですよコレが。淡々とレゲエを演奏しているだけって感じなんですが、それがかえってカッコいいと言いましょうか、重くもなければ軽くもなく、暗くもなければ明るくもなく、黒っぽくもなければ白っぽくもない、そしてそこそこユーモア感覚があってそこそこポップという、絶妙にバランスの取れた心地好さがあるんですよね~。コレは白人と黒人の混成ということが関係あるのかもしれませんね。なかなかにステキじゃないですかUB40!

 やはり、と言いますか当然と言いますか、聞かず嫌いなんてのはダメですね~。勝手な思い込みで勝手な偏見を持って聞かずに判断するなんて、人として絶対にヤッテはダメなことですね。自分のアホさ加減を気付かせてくれた今回の盤、CDの山の中に埋もれっ放しにならなくて良かったと思う、今日この頃なのであります。
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