FC2ブログ
2019’01.23・Wed

CDの山の中に埋もれていたブツ~おニャン子クラブ 「A面コレクション VOL.1」

ponyankoclub002.jpg

 80年代後半を席巻したおニャン子クラブの、15曲入りベスト盤であります。今に蔓延る大所帯アイドルグループの先駆けとなった連中ですが、この連中が出て来たことでアイドルと素人娘の境目が曖昧になりましたよね?そしてその後のAKBの活躍でその境目は完全崩壊し、誰でもアイドルを名乗れるという時代が到来してしまいました。それがイイんだか悪いんだかは知りませんけど、まあ世の女子中高生(女子大生も含むかな)に儚い夢を与えているワケですからイイのかな?

 今回の盤はおニャン子クラブと、そのメンバー達のソロとかユニット歌唱のシングルA面曲を収録しておりまして、河合その子、吉沢秋絵、新田恵利、国生さゆり、うしろゆびさされ組、ニャンギラスなんかを含んでおります。何にしても時代を席巻した連中の曲ですから、当時は聞く気が無かったにも関わらず殆どが聞き覚えのある曲なんですよね~。じっくり聞いてみれば良い曲も多々ありますので、それはそれで新鮮な発見はありますが、吉沢秋絵だの新田恵利だの国生さゆりだのと壮絶に下手クソな連中もいますから、人によってはとても聞いていられない盤ではありましょう。

 収録曲の中では河合その子の可憐な可愛らしさが際立っていると思いますが、所詮どいつもこいつも目クソ鼻クソレベルではありますので、楽しめるかどうかの保証は出来ません。個人的には毒娘の渡辺美奈代の歌が入っていないのが不満でありますが、この盤は「VOL.1」となっていますから、これ以降のA面コレクションに入っているのでしょうね。

 それにしても、「A面コレクション」というタイトルには時代を感じてしまいますね~。わっちが音楽を聞き始めた頃はCDよりもアナログ盤がまだまだ優勢でしたので、A面B面なんて区別が明確にありましたが、時代がCD主流になってA面B面なんて区別が無くなり、そして更に時代は進んで今や配信だのダウンロードだのが主流になってアルバムなんて概念も無くなりつつあるワケですから、「時代は変わる」って感じですよね~。まあおニャン子クラブの音源をダウンロードする人なんていないかと思いますけど、A面曲の寄せ集め盤なんてシロモノは、自分が興味のある曲だけダウンロードする時代には、もしかしたら合っているのかもしれませんね。
スポンサーサイト



Categorie日本  トラックバック(0) コメント(0) TOP

Next |  Back
Post your Comment











 管理者にだけ表示を許可
この記事のトラックバックURL