FC2ブログ
2019’04.18・Thu

AMAIA ZUBIRIA 「HOU PITXU HOU!」

pamaiazubiria002.jpg

 というワケで、今回はアマイア・スビリアの1998年のアルバム「HOU PITXU HOU」を取り上げるのでありますが、昨日も申し上げました通り、アマイアさんが一人でバスク音楽を背負って立ったような作品になっておりまして、実にステキな仕上がりなのであります。楽しいバスク・緊張感溢れるバスク・哀愁のバスク、何だかバスク地方の写し鏡みたいな作品って感じがしまして、素晴らしく魅力的なんですよ・・・などと思うのは、もしかしたらわっち一人だけなのかもしれませんけど。

 まあわっちがどう思っていようがそんなことには関係無しに、とにかく音楽として楽しいんですよ。アコーディオンやギター、笛、カスタネット、パーカション等のちょっと独特な響きには思わず頬が緩むような可愛らしさがありますし、このノリの良さには身も心もウキウキと踊り出してしまうのではないかと思います。アマイアさんの歌は当然のように美しいですし、楽しくて可愛くて美しくて哀愁もあって時に緊張感もあるという、イイとこ尽くしの音楽であります。以前ミュージック・マガジン誌周辺でアライツ・エタ・マイデルとかケパ・フンケラなんかのバスク地方の音楽がちょいと盛り上がったことがありましたけど、あの時にバスク音楽にちょいとハマったという人なら確実に反応出来る作品だと思いますし、そうじゃない人でも無条件に楽しめる音楽だと思います。傑作ですよ!
スポンサーサイト

Categorie欧米  トラックバック(0) コメント(0) TOP

Next |  Back
Post your Comment











 管理者にだけ表示を許可
この記事のトラックバックURL