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2019’06.15・Sat

ROBERTA SA 「GIRO」

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 ロベルタ・サーなんて名前は久し振りに聞きましたね~。そのルックスが好きでデビュー盤をゲットしたのは一体いつのことだったか、それ以来この人の盤は全くチェックしていませんでした。と言いますか、ブックオフとかにも全然出て来ませんでしたので、その存在自体を忘れておりました。しかし今年になって新作を出したと言う風の噂を聞きまして(?)、SPOTIFYで検索してみると一発で出て来るワケでございますよ。イヤイヤ、文明の利器の進歩って凄いモンだと改めて実感している次第なのであります。

コレってデビュー盤ですよね?
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 ところでロベルタさんの今回の新作でありますが、巷ではとっても評判が良いようですね。とりあえずは「ジロジロジロジロジロジロ」と、ロベルタさんにジロジロ見られているような歌詞が楽しい妙に耳に残る1曲目からスタートするこのアルバム、一部の曲を除いて全編に亘るポップで穏やかな表情が実にイイですね。このルックスとこの可憐な歌声にしてこの親しみやすさですから、女性ヴォーカル・ファンであれば好きになって当たり前ですよね~。基本的に「ルックスから入る」わっちにも実にわかりやすい、とってもステキな歌手だと思います。

 音楽的には如何にもブラジルなメロディラインのポップスに、ロックやファンク、レゲエなんかの要素を取り入れた今風の音になっていますが、近年のブラジル音楽にありがちなちょいと尖がった攻撃的な部分が全然無いのが良いかと思います。別に尖がった音楽が悪いワケではないのですが、やっぱり美人女子の音楽には癒しとかリラックス出来ることを求めてしまう、偏った考えのわっちなのであります。ロベルタさんはそんなわっちの要求に、シッカリと応えてくれているステキ歌手なのであります~♪

 というどうでもいい話はさて置き、ロベルタさんってサンバの人ではありませんので、日本のブラジル音楽ファンが大好物のショーロ的な音は望むべくもありませんが、軽妙で洒落っ気のある感覚はサンバなんかとも共通していますよね?ブラジル音楽の大きな魅力の一つって、こういう感覚なんじゃないのかな~という気がする今日この頃。こういうのを粋な音楽と言うのかな?
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