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2019’06.30・Sun

MARY BRAGG 「VIOLETS AS CAMOUFLAGE」

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 アメリカのカントリー系シンガーソングライター、メアリー・ブラッグの今年発売のアルバムであります。この人の名前、英語で書くとそうでもないんですけど、カタカナで書いたらアイルランドのメアリー・ブラックと間違えてしまいそうですね。違いが濁点の有無だけですので。ルックス的に顔は気の強そうな姉御って感じの人ですが、ボディが関取体形というのがアンバランス~。この顔だったら体もスマートじゃないとおかしいでしょう・・・って、大きなお世話ですね、失礼致しました~。

ちょいとアンバランスなのでは?
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 というどうでもいい話はさて置き、2017年に「LUCKY STRIKE」なんてタバコみたいなタイトルのアルバムを出しているブラッグさん、これまで全く知らなかった人なんですけど、なかなかイイ作品を作りますね~。ナッシュビルの自宅のスタジオで制作して、自分でプロデュースもエンジニアもヤッタらしいのですが、相当に「出来る」人ですね。過不足の無い的確でダイナミックな音作りと、クリア&シャープな音像が実にカッコいいと思います。もしかして今後はプロデューサーとかエンジニアとしての仕事の依頼が来るのではないですか?

 そしてカッコいいのは音だけではなく、ブラッグさんの歌もなんですよ。クールでありながらもシッカリと熱量を込めた歌い口でありまして、実にわっち好みなんですよ。カントリーの歌手って暑苦しかったり田舎者丸出しのイモっぽいのがいたりしますけど、ブラッグさんは本当にイイですよ~。そんなクールなのに熱い歌声で、カントリーやフォークだけでなく、ジャズっぽかったりブルースっぽかったりする曲も歌うんですけど、何を歌ってもやっぱりカッコいいんですよね~♪ちょいとハスキーな声もステキです。

 カントリー系の歌手では、最近はエミリー・スコット・ロビンソンという大発見がありましたけど、ブラッグさんも物凄くイイですね。ちょいと掘れば良い歌手が色々出て来るフォークやカントリーの世界は、一筋縄では行かない本当に奥の深い世界だと実感する今日この頃なのであります。
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