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2019’07.24・Wed

YOUSSOU N’DOUR 「FATTELIKU (LIVE IN ATHENS 1987)」

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 SPOTIFYではマイナーなフォークやトラッドを中心に、ブツが入手出来ないような類のものばかり聞いているわっちでございますが、たまには気まぐれで超メジャーな歌手をチェックしたりもするワケでございますよ。今回気まぐれでチェックしたのは、「セネガルの」と言うよりも「アフリカの」と言った方が良いかと思われる超スーパースター、ユッスー・ンドゥールであります。まあ最近のユッスーなんて全然追い掛けていないんですが、SPOTIFYにアップされているモノを見ていたら、「LIVE IN ATHENS 1987」なんて書いてあるのがありましたので、思わず聞いてしまったのでありました。1987年頃のユッスーと言えば、まさに昇り調子のめっさ勢いがあった時期ですからね~。

 実際聞いてみますと、コレが本当に素晴らしいんですよ。まずはとても若々しくてハリのある声が素晴らしい!やっぱりユッスーの最大の武器は、よく伸びるこの唯一無二の歌声ですよ。サリフ・ケイタの金属的に張り詰めた歌声も凄いですが、ユッスーの温か味のある柔軟な歌声も本当に凄いです。この歌声だからこそ、わっちはユッスーの音楽が好きなんですよね~。そしてバックを務めるエトワール・ドゥ・ダカールの、複雑怪奇なリズムを朝飯前のように叩き出す怒涛の演奏も本当に素晴らしい!正直言ってCDで聞くアルバム「ネルソン・マンデーラ」の曲は個人的にイマイチの感が拭えませんが、そんなわっちでもこのライヴで聞ける演奏には大満足です。「あ~、こんなに良い曲だったんだ~」と納得してしまいますね。

 他にも「イミグレ」だとか「コッチ・バルマ」、ピーガブとの共演の「イン・ユア・アイズ」なんかも入っていますが、どれもこれも素晴らし過ぎて思わず身を乗り出してしまいますね~。ユッスーの音楽なんてここ何年も全く聞いていませんでしたが、このアルバムを聞いてユッスーの凄さを再認識した次第であります。
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