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2019’10.29・Tue

SOUAD MASSI 「OUMNIYA」

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 そう言えばスアド・マシって好きだったな~。アルジェリア出身のシンガーソングライターですが、2003年の「デブ」とか2006年の「メスク・エリル」なんかは日本でもそこそこ話題になりましたし、アラブ・アンダルース音楽を体現しているフォーク系の歌手として、ワールド系音楽ファンの間ではかなり評判になったものでありました。もちろんわっちも大好きな歌手だったんですけど、その後はあまり話題になることも無く、ブツの入手が難しかったこともあって、スッカリと忘れ去られた存在となっておりました。しかしこの度SPOTIFYで偶然引っ掛かって来ましたので、久し振りに聞いてみたのでありました。

 それにしてもまだこの人が活動しているなんて思っていなかったのでありますが、あの頃の美貌は何処へやらという感じのババアになってしまっていて、ちょいとショックではあります。まあそれは置いといて、この人の音楽ってアラブ風味のシャンソン・フォークという感覚が強かったように記憶しておりますが、この今年発売のアルバムで聞ける音楽も大体そんな感じですね。曲によってはべらんめえ調のシャアビの要素があったりして、アラブのストリート感覚を表現していたりはするものの、やっぱり基本は哀愁漂う美しいシャンソン風フォークソングの人だな~って感じですね。曲の節々からアラブの要素は零れ落ちては来るものの、もっとアラブ的な要素が強い方が好みのわっちには、あまり積極的に聞きたいと思える音楽ではないですね~、申し訳ありませんが。
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