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2020’02.23・Sun

SCANDAL 「KISS FROM THE DARKNESS」

pscandal072.jpg

 このボログではお馴染みのスキャンダルの、今年発売のアルバムであります。前にもちょろっと言った通り、これまで最も好きだった連中だったのに、何だか「熱が冷めて来た」状態になっております。本来であればこの新作も、いつも通り発売日に特典付きでCDをゲットするはずだったんですけど、実際はそんな気にもならず、まだCDを買っておりません。現在はSPOTIFYで聞いている次第でありますが、まあその内ブックオフとかに出て来たらゲットする可能性はあります。

 とりあえずは音だけ聞いている状態でありますが、「HELLO WORLD」、「YELLOW」、「HONEY」と驚愕の成長を見せて来たスキャンダルを期待していると、この新作には「あれっ?」と思う部分があるかもしれません。勿論スキャンダルのアルバムですから、悪いはずないんですよ。これまでのスキャンダルらしい、疾走するハードロック・ナンバーは流石の仕上がりですし物凄くカッコいいと思います。ただ、問題は新機軸を打ち出して来た曲であります。具体的にはプログラミング・ロックの1曲目、エレクトロ音と合体した4曲目、のんびりカントリーみたいな5曲目、R&B歌謡風の6曲目、悶々エロ歌謡の9曲目ですね。これらの曲があることで、水をも漏らさぬ仕上がりになっていた「HONEY」なんかに比べたら、少々とっ散らかった感があるかな~って思います。言ってみればシングルのカップリングみたいな曲が多いという印象なんですね。

 まあスキャンダルって基本的に、面白いと思ったことは何でもやっちゃうよ的な姿勢を持ったバンドで、だからこそシングルのカップリング曲では、普通のロックバンドには真似出来ないような多彩な曲を色々とぶっ放して来たワケであります。その意味ではこの新作で聞けるスキャンダルの姿勢は、これまでと何一つ変わっていません。ただ違っているのは、これまではアルバムにその手の曲を入れて来なかったということであります。今回はアルバム単位で「色んなことをやっちゃうスキャンダル」を聞くことが出来るワケでありますが、それをどう捉えるかでこの新作の評価は分かれるでしょう。

 個人的には、新機軸の曲も別に悪くないと思うんですよ。1曲目と4曲目のエレクトロな音を取り入れた曲はもっとカッコ良く出来ると思いますが、ホンワカしたトモちんの歌がハマっている5曲目、実はR&Bが好きなハルナ様作の6曲目、エロい9曲目はめっさよろしいかと。アルバム総体としてはとっ散らかっているけど、それもスキャンダルらしくてイイかな~って思います。

 あと、コレはどうでもいいわっちの勝手な妄想ですけど、ちょいと気になるのがですね、メンバーの中でトモちんが一人だけ違う方向を見始めたような気がするんですよ。天然のエロ成分を撒き散らすトモちんがちょっと浮き始めていると言いましょうか、勿論スキャンダル脱退なんてことは決して無いと思いますが、実際のところどうなのかな~って。スキャンダルも結成して10年を超えますし、そろそろ全員がソロアルバムを作ってガス抜きをヤッテみる時期になって来ているのかな~なんて感じている、今日この頃なのであります。
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