FC2ブログ
2021’03.03・Wed

TONE HULBAEKMO 「LANGT NORD I SKOGEN」

ptonehulbaekmo001.jpg

 ノルウェーのフォーク歌手トネ・フルバークモ(と読むのかどうかは知りません)の、1988年発売のアルバムであります。コレって確か大学生の頃にゲットしたCDだったはずですが、その昔存在したWAVEというレコ屋が発行していた冊子に北欧特集みたいな記事があって、そこに掲載されていて「う~、めっさ聞いてみたい!」と思ったブツだったかと思います。そしてその後念願叶ってどこかの中古盤屋でゲット出来たのでありました。わっちは小学生の頃から何故だか北欧に興味がありまして、北欧音楽には昔から興味津々なのであります。

 記憶が確かであれば、わっちが初めて聞いたノルウェーの音楽はカリ・ブレムネスの1991年のアルバム「SPOR」だったかと思いますが、北欧に漠然と憧れを抱いていたわっちにはまさにハマる「イメージ通り」の音楽でありまして、めっさ聞いたモノでありました。その後、数は少ないながらもポツポツと北欧のブツをゲットすることが出来て、その中の1枚が今回取り上げますトネさんの盤というワケであります。初めて聞いた時はその牧歌的なフォーク調の曲と演奏、そして声色を色々と使い分けた見事な歌声に魅了され、繰り返し繰り返し聞いたモノでありました。ちなみにリリースはノルウェーのトップ・レーベルであります、シルケリグ・クルチュールベルクスタからであります。

 ここで聞けるトネさんの音楽は、まるでおとぎ話の世界という感じでありまして、ジャケの通り動物とか妖精と一緒に歌い踊っているようなイメージであります。もしかしたら子供の為の音楽?という気もしますが、大人が聞いても楽しめる音楽であることに間違いはありません。トネさんの夫が吹くフルートや、民族楽器を含むその他弦楽器の柔らかくも美しいアコースティックな響きが北欧の豊かな森を、トネさんの歌声が森の中で動物や妖精と戯れる人間を思わせまして、誰もがメルヘンの世界を楽しむことが出来るのではないかという気がします。優しくもちょいと哀感もあるステキ世界でありまして、多分ですけどコレを聞けば誰もが心癒される気分になるのではないでしょうか?ちなみに音もめっさ良いですし、素晴らしい作品だと思います。
スポンサーサイト



Categorie欧米  トラックバック(0) コメント(0) TOP

Next |  Back
Post your Comment











 管理者にだけ表示を許可
この記事のトラックバックURL