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2009’10.29・Thu

HEMP REPUBLIC 「WELCOME TO HEMP REPUBLIC」

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 フィリピンのレゲエ・バンド、ヘンプ・リパブリックの05年のアルバムです。バンド名が「大麻共和国」とはなかなかヤバそうな雰囲気が濃厚でありますが、大麻開放でも主張しているのでしょうか?大麻を吸って害があるのかどうかは知りませんが、煙を吸うのが大嫌いなわっちは、大麻もタバコも吸う気は全くございません。


 どうでもいいんですけど、最近は日本でも大麻を栽培したとか吸ったとかで逮捕される人が多いですよね。大麻は繊維も採れるし食料も採れるし油も採れるらしいですし、伊勢神宮では神宮大麻というお札の材料として使用されたりして、昔から日本人の生活には欠かせない有用な植物だったのですが、戦後になって突然GHQの指令で大麻取締法が制定されたという歴史があります。日本人の精神風土の破壊を目的とするGHQなんぞの指令で出来た法律ですから、ウラに何かあると考えざるを得ませんね~。奴等が日本人の為を思って法律を作るはずがありませんので。


 という話はさて置き、ヘンプ・リパブリックであります。レゲエと大麻ってイメージ的に結び付けやすい気がするのですが、この連中がやっているレゲエは実に健康的でありまして、大麻のイメージはあまり感じられません。明るくてポップで、まるでアマズル(ご存知ですか?)のような、楽しくてカッコいいレゲエであります。また、音作りの完成度と演奏力の高さにも感服してしまいますね。フィリピンの連中の演奏のレベルの高さを再認識した次第であります。リズム・セクションやギターが上手いのは当たり前ですが、トランペットやトロンボーンなんかも実にいい味出してますよ♪


 そしてこのバンドの女性ボーカルですが、これまたメチャクチャ良いのです!わっちの好きなフィリピンのロック・バンド、セッション・ロードのボーカルを思わせる、ちょっと野生的な凛とした力強い歌声でありますが、女性らしい優美さもしっかりと持ち合わせています。砂浜を颯爽と歩くビキニの健康的な姉ちゃんのカッコよさに、思わず見とれてしまうって感じの歌なのでありますた(?)。


 フィリピンのレゲエについては、前にブラウンマン・リヴァイヴァルというバンドを取り上げたことがありますが、彼等も非常に上手いバンドでした。フィリピンのレゲエはプランテーションの店長さんがプッシュする音楽ですが、ヘンプ・リパブリックやブラウンマンなんかを聞くに連れ、もっと色々聞いてみたいと思ってしまいますね~。店長さん、年内にもう一回お店に行く計画を立てていますので、何か面白いものがあればお教え下さい!…とか何とか言っといて、実際にお店に行ったらベトナムのブツばっかり買うんだろうな…。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。
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まずは1曲、「SABIHIN MO」です。楽しい曲ですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=PsFFI_CT-mk&feature=related


もう1曲、「FIREFLIES」です。淡々としつつめっさカッコいいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=_tQdqSzoiys

ころん:2009/10/29(木) 21:45 | URL | [編集]

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