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2007’11.29・Thu

DANITA 「PROMOTOR」

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 フィリピンの新人女性歌手、ダニタの06年のデビュー盤(のはず)です。ジャケでは写真がちょっと暗くてわかりにくいですが、結構可愛らしい顔をしています。ただイメージ的には、いつも不機嫌そうなというか、気難しそうな顔をしている今時の女の子という感じがしますね(インナーの写真でも一枚も笑ってないです)。顔から判断するに、まだ十代なのではないかという気がするのですが、本当のところはどうなのでしょうか?


 このブツ、一度プランテーションで試聴させてもらったことがあるのですが、その時に確か店長さんが「フィリピンでは、この娘はデビューする前からみんな知ってる有名人だったらしい」というようなことをおっしゃってたと記憶しています。その時には買わなかったのですが、その言葉が耳に残っていたので、後日別の店で買ってしまいました(店長さん、すいません!埋め合わせは来年にでも)。


 何故デビュー前から有名人だったのかは未だにわかりませんが、とりあえずそんなことに関係無く聞いてみると、パッと聞いたところでは、音楽的にはアヴリル・ラヴィーン路線でも狙ったのかという印象を受けました。アヴリルも見た目通りの不機嫌そうな歌を歌う娘ですが、ダニタも気難しそうな顔をした印象通りの、真面目で気難しそうな歌を歌う娘なんです。アヴリルとは違って歌は非常にしっかりしており、特にラストのピアノを伴奏にしたスローな曲の出来は素晴らしくて実力を存分に発揮しているのですが、全体的には暗くてヘヴィですし、何だかパッとしない印象で、この娘は一体どこがいいんだろう?と思ってしまいました。


 何だかよくわからないブツに出会うとやたら気になってしまうのが私の性質でありまして、「ならば良いのか良くないのか、判断がつくまで聞いてやろう」となってしまい、機会がある毎にこのブツを聞くようにしてみました。10回ほど聞いて感じるようになってきたことは、「どうやらこの娘は本気で苛立って怒っているんだな」ということです(誤解かもしれませんよ)。本気で怒っているようなんですけど、人に当たり散らすような怒り方ではなくて、自問自答しているような感じなのがこの娘の特徴であります。だから聞き手としては、この娘がどうなってしまうのか見守ってやりたいな、という気持ちになってしまうわけなんです。そういう意味でも、気になって仕方が無い娘なんですよね~。


 とりあえずは既に20回程度はこのブツを聞いたのですが、何だかいつの間にやらこのブツがヘヴィ・ローテーションになってしまっていたりして…。じっくり付き合わないと非常にとっつきにくい娘ですが、私は段々親しみを感じてきましたよ。


インナー写真。斜めからの顔。ちょっと不機嫌そう。
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インナー写真。正面から。やっぱり不機嫌そう。
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