
安良城紅(あらしろ・べに)の05年のデビュー・アルバムです。オマケのDVD付きであります。まずは化粧品のポスターの如きジャケが良いですね。非常に整った顔立ちの美人ですが、この時点でまだ19歳ですから、随分大人っぽい娘ですね。聞くところによると、父親がメリケン人で母親が日本人だそうです。なるほど、言われてみればそんな感じの顔ですね。
どうでもいい情報ですが、子供の頃はカリフォルニアに住んでいて、小学校6年の時に横浜に移り住んだとのこと。アメリカン・スクールではクリスタル・ケイと同級生で、仲が良かったらしいです。父親がメリケン人でしかも帰国子女ですから、英語はネイティヴ・レベルで、だからNHK教育の英会話番組に出ていたわけですね。そう言えば今年の大阪で開催された世界陸上では、織田裕二が異常にはしゃいでいたその陰で、ひっそりとフィールド・レポーターをやってましたね。
まあそんなどうでもいい情報はさておき、何故このブツを買ったかと言うと、ジャケが気に入ったからというのももちろんですが、このブツを出した時点ではまだ未成年だったクセに、既にアルコール焼けしてしまったかのような声で喋っていたのを聞いたことがあったからです。この声ならもしかしたら結構歌えるかもしれない、と思ったんですよね。
実際にブツを聞いてみると、予想通りにかなり歌える娘です。喋る時も腹から声を出すような感じで喋る娘ですが、歌う時も同じような発声をしますので、声が安定しているんですよね。元々は美少女クラブ31とか言うグループに所属していたアイドルですので、相当へっぽこな歌を歌うのではないかという懸念はあったのですが(別にそれでもいいんですけど)、聞いてみたら「おおっ、やっぱりやってくれるじゃん!」という感じですね。これだけの美人でこれだけ歌えたら十分であります。決して単なるアイドル歌謡ではありませんよ。まだ発声が一本調子なところはありますが、こなれてくれば、歌だけでも勝負できる実力の持ち主でしょう。
音楽的には今時のR&B歌謡ではありますが、サウンド・プロダクションが非常にしっかいりしていて、かなりいい音に仕上がっています。スタッフも相当気合を入れたことが窺えますね。まあ、これだけの美人でこれだけ歌えるのであれば、気合も入って当然でしょう。そんな気合が入った音作りでありますが、この娘の歌はその音に負けないパワーを持っています。うーむ、素晴らしい。今のところこの娘のブツはこれしか持っていないのですが、そのうち他のブツも全部揃えたいですね〜♪
インナー写真。

インナー写真、もう一枚。
