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2011’01.06・Thu

横井久美子 「アイルランドの風に吹かれて」

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 あまり気は進まないのですが、たまにはこんなブツも取り上げておこうかと思います。1月2日に新年初ブック○フへ行って新年初ゲットしてきたブツが2枚ありまして、一つは昨日取り上げましたトルコのミュニール・ヌーレッティン・セルチュークのライヴ盤、もう一つは日本のフォーク歌手(?)横井久美子の2枚組ライヴ盤であります。今回取り上げるのは横井のブツでございます。


 このブツを見つけるまで、わっちは横井久美子なる歌手のことは全く知らなかったのですが、昔から活動をしているそこそこ知られたベテラン歌手のようですね。今回のブツはアイルランドの曲を取り上げたりしているので、一体どんな仕上がりになっているのか興味津々でゲットしました。2枚組の1枚目はアイルランドの曲を中心に、2枚目はシャンソンとかドイツの曲、南アフリカのジョニー・クレッグの曲なんかを取り上げていて、曲目的には少々惹かれる内容になっていますが、ちょっと間違えるとインテリぶったスノッブな姿勢がウザイ、加藤登紀子とか石井好子とかみたいな悲惨なモノにもなりかねません。


 というワケで恐る恐るブツを再生したのでございますが、ハッキリ言ってこれは悲惨な出来であります。ここ十数年の間でこんなに酷いブツを聞いた記憶は無いです。ここ最近聞いたモノの中で激しく酷かったのは、湘南乃風とかいう連中の、チンピラごときが高ビーな態度でエラソーに庶民に説教をタレるという感じの不愉快極まりないブツでしたが、このオバハンのブツはその比ではありません。何と言いますか、とにかく酷いとしか言いようの無い、とてつもなく悲惨なシロモノなのでありました。


 何がそんなに酷いのかと言いますと、まずはこのオバハンの歌です。音程もリズムもマトモに取れないからどんなメロディの曲なのかサッパリわかりません。外国曲にはオバハンが訳詞をつけて歌っているのですが、昔の日本のフォーク・ソング特有の言葉を詰め込んだ字余り歌詞が非常に耳障りで、曲の良さを完全に潰してしまっています。それなのに「自分は高尚な音楽をやっているんだ」という、おシャンソンとかのヨーロッパの音楽をカバーして悦に入っている芸術家気取りのキモいオバハン歌手達(さっき名前を出した加藤とか石井とか)と同様の、インテリぶった態度がありありと伝わってきます。ぶっちゃけ、ド下手で不愉快としか言いようがありません。


 このオバハン、どうやら婦人運動家みたいな活動もしているようですね。歌手として諸外国の音楽を色々と取り上げて他の歌手よりも意識の高い音楽家としての姿勢をアピールしつつ、社会活動に参加することで人よりも一段高い所に立ったつもりでインテリぶっている鼻持ちならない勘違い歌手、それがこのオバハンに対するわっちの認識でございます。要は音楽家としての才能が無いからインテリぶって自分を他人よりも高い所に置かないとやっていけない、その程度のレベルの歌手だということであります。喩えて言うなら、田嶋○子とか片山さ○きとかの歌手版とでも言いましょうか。


 まあこんなにボロクソに言うぐらいならわざわざここで取り上げる必要なんて全く無いんですけど、こんな酷いモノが存在することを記録しておいてもいいかな~なんて思ったもので…。以上、不快な文章をアップしてしまい、申し訳ございませんですた。失礼致しますた。


あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。
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ころん様

こんばんは。

怒りの鉄拳、じゃなくて記事炸裂ですね。
横井さんは知りませんでしたが、そんなにヒドイと聞くとなんだか聴いてみたくなってきます(笑)。
お登紀さんはそれほどヒドイとは思いませんが、確かにインテリ臭が鼻につくことがありますね。
昔、ほろ酔いコンサートのライヴを買ったことがありましたが、さぞかしヘロヘロだけどノリノリで楽しいんだろうなぁと思いきや、辛気臭くて面白くなかったのを覚えてます。

おやぢ:2011/01/07(金) 22:11 | URL | [編集]

>おやぢ様
こんばんは。
こんな悪口大会のようなネタを読んでいただいて、恐縮でございます。まあここまで酷いブツを聞いた記憶は、ほとんど無いに等しいかと思いますので。これは聞かれない方が良いかと思いますよ~。
加藤登紀子はハッキリ言って全く好きではありませんが、横井久美子よりはまだマシでしょうか。でもほろ酔いコンサートのライヴ盤を聞いたら、船酔いみたいな状態になってしまうかもしれません…。

ころん:2011/01/07(金) 23:16 | URL | [編集]

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