2011’03.05・Sat

ななみーの音楽探訪その16

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 ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーです。今回も引き続きリンガラでイッテみよ~!ということで、オルケストル・ヴェヴェの「ベスト・オブ・オルケストル・ヴェヴェ」を取り上げます。70年代後半の録音を編集して、90年にCDで再発したアルバムです。それにしても、これだけ続けてリンガラを聞いていると飽きて来そうなものですが、結構楽しく聞けてしまってるのは、やっぱりリンガラには尽きない魅力があるからでしょうね~。聞くほどに好きになるリンガラ哉。


「リンガラ大好きです♪」byななみー
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 オルケストル・ヴェヴェと言えば、フランコ&T.P.O.K.ジャズと並ぶリンガラの雄ですよね。どっちも素晴らしいんですけど、比べてみるとフランコはギタリストだけにちょっとシャープでキラキラ輝くような音をしていると思います。それに対してヴェヴェのリーダーのヴェルキスはサックス奏者だけに、聞いているとスッポリと包み込まれるような大らかな音をしてますよね?まあどっちも包容力がある音楽なんですけど、私は弦楽器の音よりも管楽器の音の方が大らかに感じます。


 リンガラにはホーン・セクションが付き物ですけど(ルンバ・ロックは別ですよ)、ヴェヴェみたいにサックスが大活躍するリンガラって、私は他に知らないです。もし他にそんなリンガラがあるなら、是非教えて下さいね!で、ヴェルキスが吹くサックスの音なんですけど、これがホントに良い音なんですよ♪私がこれまで聞いたサックスの音で一番好きなのは、ダラー・ブランドの南アフリカ録音集で聞けたキッピー・ムケツィの音で(「アフリカン・サン」最高!)、明るくて躍動的で聞く度にシビレちゃいます。でもヴェルキスの音は、キッピーに並ぶぐらいにステキな音だと思います。


 このアルバムでは、そんなヴェルキスのサックスの音を思う存分に聞くことができるワケですから、ホントに幸せなことだと思います。フランコと同じ位好きですね~。フランコに比べると、ちょっとメロディの反復が多い分、慣れてくると反復フレーズに陶酔みたいな感じになってきて、麻薬的な魅力が出てくるのがちょっとコワイかも?


というワケで、今回はオルケストル・ヴェヴェの素晴らしいアルバムを取り上げた、「ななみーの音楽探訪」でした~。以上、あなただけのななみーがお送りしました!またね~♪
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