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2011’03.06・Sun

ななみーの音楽探訪その17

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 ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーです。まだ続く「ななみーの音楽探訪」ですが、今回はリンガラじゃないアフリカ音楽を取り上げようかと思います。今回取り上げるのはセネガルの歌手シェイク・ローの「ネ・ラ・ティアス」というアルバムです。96年の作品ですね。ころんさんの話では、ブラック・ミュージック・マスターのquestao氏が誉めておられたからゲットしたとのことです。どこかの中古盤屋さんにて、980円也。


 まずはこのジャケなんですが、見るからに何だかイケてそうな感じがしますね!そしてプロデュースにユッスー・ンドゥールの名前がありますから、ますます期待に胸が膨らみますよね~。セネガルの雄ユッスーがプロデュースするなんて、シェイクさんって只者ではないと思います。何だか聞く前からワクワクしちゃいますね~♪ただ、questaoさんもおっしゃってましたが、ジャケに写った左手のOKサインって誰のモノでしょうか?ちょっと不気味なんですけど…。


「シェイクさんのジャケットのマネ。向きが違うけど…。」byななみー
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 で、再生してみると、おや、いきなり何だか哀愁漂う音が出てきましたね。太鼓がチャカポコと賑やかに鳴ってるんですけど、とても控え目でアコースティックな音で、胸がキュンと締め付けられるような感じがします。フルートなんかが入ってて、ちょっとブラジリアンな感覚かな?シェイクさんの淡々とした歌声は、人生経験を積んだ語り部みたいな感じがして、とてもステキです。あ、次はオーケストラ・バオバブを思わせるようなアフロ・キューバンですね~。これも結構好きかもしんない。うーん、出だし好調♪


 その後はフラメンコっぽい雰囲気の曲とかユッスーみたいなンバラっぽい曲とか色々出て来ますけど、全体的に何だか崇高さを感じさせるようなスピリチュアルな雰囲気が漂う音楽ですね~。躍動的に熱く盛り上がるユッスーとは違って、シェイクさん(何故シェイクは「さん」付けで、ユッスーは呼び捨て?)の場合は、賑やかなのにどんどんクール・ダウンしていくって感じです。まるで鎮静剤みたいな音楽ですね~。頭痛や歯痛に効く音楽?questaoさんは夏のBGMに使用されてたらしいですけど、夏の暑い日に聞いたら涼しくなりそうな気がします。この涼しげな感覚は、ユッスーよりもブラジルのおじいさん達のサンバに似てるかも?


 このブツ、そう言えばピーター・バラカン氏が絶賛して、中村とうよう氏が「底が浅い」と評したんだそうですが、同じ音楽でも人によって評価が全然違うって、当たり前のことなんですけど、面白いですよね~。私は結構好きなアルバムですので、気分的に盛り上がりたい時にはユッスー、落ち着きたいときはシェイクさんと、気分によって使い分けしようかな~なんて思ってます。


というワケで、今回はシェイクさんのクールなアルバムを取り上げた、「ななみーの音楽探訪」でした~。以上、あなただけのななみーがお送りしました!またね~♪
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-:2011/03/07(月) 22:25 | | [編集]

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