2018’06.10・Sun

チャラン・ポ・ランタンのライヴに行って来ました!

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 本日は福岡は天神にありますイムズ・ホールで行われました、チャラン・ポ・ランタンのライヴ「唄とアコーディオンの姉妹劇場」へ行って来ました。詳しくはまた書きますけど、とにかく物凄く素晴らしいライヴでありました。姉妹二人だけの約2時間のステージ、一瞬たりとも目が離せない本当に最高の出来映えでした!これ程までに素晴らしいライヴは他に見たことがない、マジでそう思います。

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2018’06.09・Sat

SCANDAL 「YAH! YAH! YAH! HELLO SCANDAL~まいど!スキャンダルです!ヤァヤァヤァ~」

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 先日の関西の旅で発見しましたお宝盤、スキャンダルの2008年発売の4曲入りデビュー盤であります。オビには「from大阪 甘いだけじゃないROCKIN’女子高生」なんて書いてありますが、10年前は「女子高生バンド」なんてことを売りにするしかない連中だったんですよね~。しかも当時ハルナ様は既にハタチですから、看板に偽りありだったワケですが(落第してたとか?)。それにしてもこのズンドコドタバタしたシロート丸出しの演奏は、一体何なんですかね~。とにかく下手クソとしか言いようが無いスットコドッコイな音を聞くことが出来るワケなんですが、こんなバンドが今や日本を代表する最高のロックバンドに変貌を遂げているのですから、世の中何が起きるかわからないものであります。

 まあスキャンダルのファンでなければ何の価値も無い盤だと思いますけど、わっちにとってスキャンダルは「目に入れても痛くない」存在ですので、こんなヘッポコ盤でも持っておきたいワケでございますよ。ゲット出来て心の底から嬉しい、わっちなのでございました~♪

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2018’05.21・Mon

岩佐美咲 「リクエスト・カバーズ」

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 元AKBの演歌歌手、岩佐美咲のデビュー・アルバムになるのでしょうか?2013年に発売された、タイトル通りカバー集であります。本当に有名な曲ばかり集められていまして、冒頭の「越冬つばめ」からラストの「赤いスイートピー」まで全12曲、知らない曲は1曲しかありませんでした。誰でも知っているような曲を取り上げて、まずは色々な人に名前と顔を知ってもらおうという戦略なんでしょうかね~。

 実はこのブツ、演歌歌手の盤にしては演歌ではない曲も多々ありまして、「ブルーライト・ヨコハマ」とか「ハナミズキ」「なごり雪」「待つわ」「涙そうそう」「ラブ・イズ・オーバー」「赤いスイートピー」なんかは演歌ではないですよね?凡そ演歌歌手の盤とは思えないような選曲でありますが、演歌歌手のようなコブシ回しをしない岩佐さんの歌唱には、演歌ではない曲の方が合っていると思います。とはいえ本人としては演歌歌手という意識はあるのでしょう、演歌ではない曲でも演歌的な「気持ちを込め過ぎ」な感覚があるのがちょいと残念。もっとサラリと歌えばイイのにね~って思います。でも声自体は実にキレイで魅力的ですし、若手歌手としてはトップクラスの歌の実力がありますから、聞く価値は十分にあると思います。

 まあ何にしても「間違いない」曲が揃えられているワケでございますが、わっちが一番好きなのは「赤いスイートピー」ですかね~。あとは「時の流れに身をまかせ」も結構イイです。どちらもわざと(?)アイドルっぽく歌っているんですけど、元AKBですから、アイドルっぽい歌い方はお手のものって感じで・・・って、演歌歌手なのに演歌的な部分で評価しないってのはどうなんでしょうか?

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2018’05.20・Sun

広沢虎造 「広沢虎造大全集7 清水次郎長伝 為五郎の悪事、追分三五郎」

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 先日、わっちの嫁さんの父親が相模太郎という浪曲師の演目を聞きたがっている、なんて書きました。その後相模太郎のブツを探しているのですが、タワレコだのブックオフだの色々なところを探しているのですが、全く見つかりません。まあブツを持っている人は本当に好きな人だけでしょうから手放すはずがありませんし、だったらブックオフなんかに出てくるワケがありません。だからって新品で浪曲を置いているような店もありませんし、これは探し出すのに苦労しそうな感じであります。などと思っていたら、ブックオフの280円棚に二代目広沢虎造のブツがありましたので、試しに買ってみたのでありました。

 この盤の演目は「清水次郎長伝」の一部でありまして、次郎長伝はCD7枚にも及ぶ演目であります。清水次郎長という名前は知っていますが、どんな話なのかは全く存じませんし、義父が好きな浪曲ってマトモに聞いたことがありませんので、興味津々で聞いてみた次第でございます。そんなワケで初めてちゃんと聞いた広沢虎造の浪曲でございますが、コレは実にイイですね!浪曲って、バックに三味線がちょろっと入って来るだけで、基本的には語り芸であります。ただ、語り芸とは言っても落語みたいな本当に喋りだけの芸とは根本的に違っていて、歌うように語るといいますか、語りの中にある「節」と言うのか「調子」と言うのかは知りませんけど、語りと歌との境目が曖昧で実に音楽的に感じられるんですよね~。その独特さ加減が実に興味深いですし、そんな独特な節を南アフリカのマハラティーニみたいな強烈なダミ声で語るワケですから、思わず聞き入ってしまうのであります。

 とは言え明確なメロディがあるワケではありませんので、単調っちゃあ単調なんですけど、語りの表情とか声の調子なんかが実に豊かですから、意外に飽きること無く聞き続けることが出来ると思います。これだけ聞きどころが多いと、とりあえず次郎長伝のCD7枚を全て聞いてみたくなって来ますね~。まあそんなブツが揃うかどうかさえわかりませんけど、地道に探し続ければいずれは見つかるかな?

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2018’05.18・Fri

横山ルリカ 「ミチシルベ」

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 解散したアイドリングのメンバーだった横山ルリカの、2016年のアルバムです。前に書きましたが、わっちは近所のイオンでルリカさんのインストア・ライヴを見たことがありまして、アイドルとは思えない位のシッカリした良く伸びる歌声に驚いた事があります。あ、コレはマジでいい歌手だわと思いまして、それ以来ルリカさんを応援しようと心に決めたのでありました。という割に今回のブツはブックオフの500円棚で見つけまして、応援してるなら新品買えよって話なんですが、まあ新品をゲットする程でもないかな~などと、勝手なことを思っていたりして・・・。全然応援になっていませんね。でもこうやってボログで取り上げることが応援になっているのだ!と思い込んでおくことに致します。

 とりあえずはジャケを見ての通り美人さんなルリカさんですが、生で見るともっと美人ですよ!ということは置いといて、聞けばわかる通り(誰も聞いてくれないでしょうけど)、ルリカさんの歌はこの盤でも実に伸びやかでステキです。高い方に良く伸びるのもイイんですけど、低い声もシッカリと出るのがルリカさんの良いところですね。そして何よりも、歌うのが好きでたまらないというのが伝わって来るのがよろしいかと思います。そうなんです、歌い手自身が楽しんでいないと聞いている方も楽しくないと言いますか、ボブ・ディランみたいに面倒臭そうに歌っていると、聞いている方も聞くのが面倒になると言いましょうか。やっぱり取り組む姿勢とか態度の部分って、本当に大事だと思います。

 ただ、せっかくコレだけのモノを持っているルリカさんでありますが、残念なのは曲に恵まれていないということであります。一聴してそれとわかるようなアニメ系の派手でハードロッキンな楽曲が、ルリカさんの特性を生かしているとはとても思えないんですよね~。ルリカさんって意外に湿り気を帯びたシットリ系の情緒がある歌声を持っていますので、ハードロッキンな曲よりは寧ろ切ない歌謡性を持った曲とか、声の美しさを生かす控え目でシンプルなアレンジの曲の方が合うはずなんですよ。

 ですので、如何にもアニメ系な人工的でうるさい音をバックに力一杯歌わされているこの盤を聞くと、何だか気の毒だな~って気がしてしまうんですよね~。スタッフに恵まれていないと言いましょうか、日本の音楽業界ってスタッフが歌手を殺しているケースが結構あるように思います。奄美島唄の俊英であります城南海なんかも、飼い殺し状態ですしね。逆に楽曲だけには異様に恵まれている西野カナみたいな歌手もいますけど、西野カナの新作「LOVE IT」をルリカさんが歌えば、物凄い名盤が出来上がったのは間違いありません。まあそんな中でも心を込めて切々と歌い上げるルリカさんの心意気には心打たれますが、出来ることならもっと良いスタッフを付けてあげて欲しいと思います。それか、わっちが「チーム・ルリカ」を作りましょうか?などという妄想が膨らむ今日この頃♪

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