九州在住の関西人、ころんと申します。世界中の色々な音楽を気まぐれに聞いて気まぐれに書き記す「ころんの音楽探訪」、よろしければご覧下さい。
|
お知らせですが、明日からしばし旅に出ます。その間ブログの更新はお休みします。帰りは23日頃になるかと思います。11月に入って休日出勤が連発で続きまして、振り替えで休みを取ることにしました。まあ、振り替え休日の制度は会社にはありませんが、真面目に働きまくっても給料は変わりませんし、会社にいいように使われるのもイヤなので、「休んだる!」と宣言しました。有休全然消化してないし。
関西辺りで色々とブツを物色しているかもしれません。見かけたら声を掛けて下さいね。身長180センチ位の痩せ型で、メガネをかけた怪しげな男がいたら、それは多分私です(←そんなヤツいくらでもいる!)。いいブツが入ったら、またブログで取り上げます。 |
|
久し振りに音楽以外のネタを書いてみようかな、なんて思ったりして。音楽ネタではありませんので、テキトーに読み流していただければ結構ですよ。経済シロートの、ころんのたわ言とでも思って下さい。
近頃は「定額給付金」のことが話題になることが多いですよね。景気対策の為に、国民一人当たり1万2千円のカネを給付するとのことです。子供や老人は2万円ですか。でもこの程度の金額で、本当に経済効果が生まれて景気対策になるのでしょうか?だって小遣い銭が少々増えた程度の金額でしょ?ルークトゥンの新譜を10枚ほど買えばそれで終わりですよね。使うにしても大したことには使えない、その程度の金額だと思いますが、いかがでしょうか? 個人的に思うに、どうせカネをバラ撒くなら、一人1万2千円なんてセコいこと言わずに、一人当たり30万円とか40万円位の金額を出しませんかね〜。これだけの金額があれば、大型テレビとかパソコンとか車とかの大きな金額の商品から日用品まで、相当売れるんじゃないでしょうか?めちゃめちゃ経済効果があると思うんですけどね。これって素人考えでしょうか? こういうことを言うと、「そんな財源はどこにあるんだっ!」などと言われる方もおられるでしょう。財源ですか?財源は「印刷機」です。印刷機でカネを刷りまくればいいじゃないですか♪増税なんて必要ありません。とにかくただカネを刷ってバラ撒く、それでOKだと思います。財源なんか考えずにカネを刷ってバラ撒く、何も頭を悩ませることはありません。 こういうことを言うと、「そんなことしたらハイパーインフレになるだろうがっ!」などとヒステリックに言われる方もおられるでしょう。そういう方にご説明いただきたいのですが、今の日本でカネをバラ撒けば本当にインフレになるのですか?インフレというのはモノの値段が上がってカネの価値が下がることですよね。要はモノが足りなくなって物価が上がってしまうということですよね? 現在の日本では、企業は生産を縮小して人員を削減しまくっています。モノが売れなくて軒並み赤字を計上しているという話はよく耳にします。モノが売れないから生産しない、よって人員を減らして設備も遊休状態になるということですよね。消費者側から見ると、給料は上がらないし原料の高騰とかでモノの値段はジワジワ上がるし、しかもクビになる人も多いので明日は我が身ということで、必然的に財布の紐は固くなる。だからモノを買わなくなる。そうなると企業はまた生産を縮小して人員を削減し、遊休設備が増える。そして消費者の財布の紐はまた固くなる。完全な悪循環です。こんな状況でインフレが起きるのでしょうか? 企業側から見れば、生産能力はあるのに実際の生産が能力を下回っている状態です。でもモノが売れればモノを増産する能力はあるわけです。消費者側から見れば、モノは欲しいけどカネが無いから買わない。でもカネがあればモノを消費したい希望は当然あるわけです。この、潜在的な需要があるけどモノを生産する能力よりも実質生産が低い状態を「デフレ・ギャップ」って言いますが、デフレ・ギャップがある状態でカネをバラ撒くとどうなるでしょうか? 突然ボーナス的なカネが一人当たり30万円入ってきたら、やっぱり欲しいモノを買うでしょ?私なら大型テレビとサラウンド・システムを買いますね〜。カネが余れば音楽DVDソフトを買うでしょう。おそらく大部分の人が大なり小なり色々なモノを消費することになるでしょうね。消費者は30万円までなら、余裕を持ってモノを買えるでしょう。そうすると、モノが売れるから企業はモノを増産することになります。増産するには遊休設備を稼動しなければなりませんし、稼動する為には人をまた雇わねばなりません。すると当然失業者は減ります。消費者側の懐も平均的には豊かになってくることでしょうし、企業側も利益が上がってきます。モノが足りなければ作れる状態ですから、需要と供給が同時に増えるわけで、その状態では物価は上昇しませんからインフレになんかならないと思うのですが、いかがでしょうか? とりあえずカネを刷ってバラ撒く政策、デフレ・ギャップが存在する間は十分経済効果があると思いますし、ワケわからない公共投資なんかよりも遥かに即効性があってよろしいかと思います。財源が無いことに不安を感じる方もいらっしゃるでしょうが、デフレ・ギャップそのものが財源であると考えれば何も問題無いですよね?デフレ・ギャップがあるということは、潜在的な需要と供給があるということですから、価値を生み出す源が眠っているということになりますので、それを財源とと考えるのに問題は無いのではないかと…。 ちなみに日本国内でのモノの生産能力は900兆円あると言われていますが、今のGDPは500兆円そこそこです。単純計算でデフレ・ギャップは400兆円あることになります(こんな単純計算でいいのかどうかは知りませんけど)。そこに一人頭30万円のバラ撒きをしたところで約36兆円のカネを印刷してバラ撒くだけですし、カネの循環の相乗効果は2.5倍程度と言われますから、36兆円の2.5倍で90兆円GDPが増えるだけです。デフレ・ギャップが400兆円ある状況では、インフレになるはずが無いと思います。 そう考えると、一人当たり30万円位のカネのバラ撒きは全然問題が無いことになります。それどころが景気回復の起爆剤になるのではないでしょうか?だからワタクシ、定額給付でカネをバラ撒くなら、1万2千円なんてセコいこと言うんじゃねえ!などと思っているのでやんす。 以上、ころんの寝言でございました。経済のシロートですので、細かい突っ込みはしないで下さいね。答えられませんので…と言うか、こんなネタを最後まで読まれる方なんていらっしゃいませんよね。失礼致しました〜! |






