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2019’05.13・Mon

困ったことに~その2

 昨日はSPOTIFYを導入しているノートパソコンがイカレたと書きましたが、今度はボログネタの記事の下書き用に使っているWINDOWS MEのワード機能が使えなくなってしまいました。ワードを開いて何文字か書くと「エラー発生」とかメッセージが出て来て、勝手に終了してしまうのであります。こりゃ遺憾な~。これからはボログの管理画面に、直接入力しなければならない?困ったモンじゃな~。

 何にしても、SPOTIFYは使えないわワードは使えないわで、もうボロボロです。パソコンを修理に出す必要があるかと思いますが、暫くはマトモにボログの更新が出来ないかもしれません。

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2019’05.12・Sun

大変困ったことに!

 SPOTIFYを導入したノートパソコンですが、起動したら白地にカラーの縦線が入った画面になって、全く使えなくなってしまいました。SPOTIFYを導入してから何度かこの画面になったことはありましたけど、電源ボタンを長押しして一旦落として再度電源を入れたらちゃんと立ち上がってたんですよね~。しかし今回は何度ヤッテもず~っと同じ画面のまま。SPOTIFYが負担になっていたんでしょうか?

 あまりに痛い事態に大ショックで、めっさヘコんでおります。一体どうすれば良いのやら、途方に暮れている次第でございます。修理に出せば治るのでしょうか?

こんな画面
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2019’05.11・Sat

FAY HIELD 「ORFEO」

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 英国のフォーク歌手フェイ・ヒールドの、2012年発売のアルバムであります。フォーク・ルーツ誌の2011年度のベスト女性ヴォーカルに選ばれた人らしいですが、わっちは全然知りませんでした。日本でも2011年盤の「LOOKING GLASS」と今回の盤がライスレコードから発売されているみたいですが、ご存知の方っていらっしゃいますか?元は英国の名門レーベルTOPICからのリリースですが、日本でTOPICの版権を持っているのはライスでしたね。まあTOPICからのリリースというだけで内容は保証されたようなモンなのですが(?)、聞いてみるとその素晴らしさに感服してしまいますね~。

 内容としては典型的な英国トラッドの世界とでも言いましょうか、シンプル極まりない伴奏に淡々とした歌声が乗って来るワケでありますが、この「如何にも英国」という歌声が素晴らしいんですよ!余計な感情を込めずにちょっと突き放したような感覚で歌うんですけど、シャーリー・コリンズ、フランキー・アームストロング、アン・ブリッグス、ウォータソン&カーシー一族等々の系譜を継ぐ、まさに正統派の歌手と言うことが出来るかと思います。伴奏付きも無伴奏シンギングも、めっちゃくちゃに素晴らしい味わいです。うわ~、知らない間にこんな歌手が出て来ていたんですね~。SPOTIFYヤッテなかったら、絶対に聞き漏らしていたと思います。SPOTIFY万歳!

 シンプル極まりない伴奏ながらも参加ミュージシャンはめっさ豪華でありまして、ギターとバンジョーは名手マーティン・シンプソン、アコーディオンは個人的に注目しているアンディ・カッティング、フェイさんの旦那さんでフィドル奏者のジョン・ボーディング等々、腕達者な名手達が集まっています。まあこれだけの歌手であれば、名手が集まるのも当然っちゃあ当然でありましょう。収録曲の大半は英国トラッド・ソングのはずですが、伝統的な味わいがありつつも瑞々しい新鮮さが弾けているという、今の時代に相応しいフォーク・ミュージックに仕上がっているかと思います。いやいや、マジで素晴らしい!

 これまで個人的に英国の歌手と言えばまずはケイト・ラスビーでありましたが、これからはケイトさんに並ぶ者としてフェイ・ヒールドの名前をシッカリと刻み付けておかねばなりませんね。素晴らしい出会いに感謝!であります。

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2019’05.09・Thu

THE NOISE & THE NAIVE 「INSIDE ME TEN THOUSAND MEN TEN FILTHY CURS」

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 地下からジョーズ。激烈ショボショボでアホなコラージュ・ジャケが面白い、どっか知らん国のロック・バンド、ノイズ&ナイーヴの今年発売の6曲入りミニアルバムです。ジャケが気になっただけですので別に聞く必要は無かったんですけど、せっかくSPOTIFYサーフィンで見つけたバンドですので、とりあえず聞いてみました。言ってみればジャンク系のぶっ壊れ騒音ロックでありまして、好きな人は好き、嫌いな人は嫌いという評価が真っ二つに分かれるタイプの音楽かと思います。わっちはどちらかと言いますと、嫌いではありません。だからと言って積極的に聞きたい音楽でもありませんが、その昔、スティール・ポール・バスタブとか好きでしたから、慣れている音ではありますね。音楽評論家で言えば、大鷹俊一あたりが好きそうな音ですな。

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2019’05.08・Wed

2019年5月、令和初の関西の旅~後編

 さて、令和初の関西旅の後編はプランテーション編であります。今回も対談形式で、アイリは「ア」、みつきは「み」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。

ろ「5月4日は朝の10時半頃にプランテーションに行きまして、1時過ぎまでいましたかね~。」
ア「相変わらず長居するね。」
ろ「はい。店長さんと色々お話をしつつ試聴させていただいたりして、どうしても長居してしまいますよね~。」
み「そういうお店があるのって、とってもステキです!」
ろ「本当にイイお店だと思います。店長さんもめっさイイ人ですし。」
み「みつきも行ってみたいな~。」

「みつきも行きますよ!」byみつき
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ろ「とりあえず今回は何をゲットしたいという目的ブツは無くて、良いブツに出会えたらな~って感じで。」
ア「で、良いブツがあったんだよね?」
ろ「はい。トルコ、アラブ、ベトナム、中華ポップス、ミャンマー、インドネシア、マレーシア等々色々なブツを見せていただきまして、試聴も色々と。あと、各国の音楽事情なんかもお話出来て、実に有意義でしたね~。」
ア「どんな?」
ろ「ベトナムはブツ屋さんが本当にスッカリと無くなってしまって、ホーチミンではブツを買える店が1軒しかなくなってしまったとか。」
み「えーっ、そんなに少ないんですか!」
ろ「しかもブツの値段が異常に高くなってるらしくて、1枚60万ドンのブツなんかもあったりとか。」
ア「それってそんなに高いの?」
ろ「日本円で言えば3千円位ですね。」
ア「へ~、ベトナムにしてはメチャクチャ高いね。」
ろ「しかもブツのリリース状況も悪くなっていてなかなか新譜も出なくて、出てもすぐに廃盤になるようです。」
ア「で、ゲットしたのがハー・ヴァンのレトロ盤と、ダンバウ盤ね。」
ろ「はい。ハー・ヴァンの充実具合は凄いらしく、ベトナムではレ・クエンと並ぶ人気を誇る大スターになっているんだとか。」
み「へ~、ハー・ヴァンがね~。」
ろ「知ってるんですか?」
み「もちろん!ハー・ヴァン、アイ・ヴァン、ヴァン・カインって、ベトナム三大ヴァンですよね!」

「三大ヴァン、大好きです!」byみつき
「ヴァン・モリソンみたいに言いますね。」byころん
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ろ「詳しいですね~。ところでわっちはレ・クエンって苦手なんですけど、プランテーションの店長さんも苦手なんだそうです。でも新作は苦手な店長さんが聞いても本当に素晴らしいらしく、歌い方も柔らかくなって実に良いとか。既に売切れてしまって、お店には無かったですけど。エル・スールのベトナムものは店長さんが卸しているそうですが、レ・クエンの新作は30枚卸してすぐに売り切れたんだとか。」
ア「へ~、そんなに売れてるんだね!」
ろ「日本でもレ・クエンだけは人気があるみたいですね。」
ア「そうみたいだね。他の国の状況は?」
ろ「インドネシアもメジャーのCDリリース状況は全然ダメみたいですけど、音楽自体は活況で、インディーズ盤は充実しているようです。色々と試聴させていただいて、確かに面白いモノがだくさんありましたね。」
ア「へ~。」
ろ「今回は日本でも評判になったノナリアと、今やインドネシアでは大スターになったマウディのブツをゲットしました。ノナリアはインドネシア音楽に興味が無い人にウケが良かったみたいで、かなり売れたようです。アジアではこの手のノスタルジックな音楽をヤッテいる連中は少ないらしくて、普通にポップスを聞いている人にも聞きやすかったようで。」
ア「確かに、聞きやすくて楽しいよね。」
ろ「あと、マウディは今時のインドネシアポップスなんですけど、今やインドネシアでは一番人気の大スターなんだそうで。」
み「え~、全然知らない人なんですけど。」
ろ「わっちも全然知りませんでしたので、ついブツを買ってしまいました。」
ア「聞くのが楽しみだよね~。」
ろ「実はSPOTIFYでも聞けるんですけどね。」

こんなブツをゲットです。
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ろ「あと、インドネシアでは昔の音源の復刻も盛んになっているらしくて、その手の音楽を専門に出しているレーベルもあるようです。で、店長さんがインドネシアのLOKANANTAスタジオというところに直接交渉しに行って制作してもらったというCD-Rが色々と置いてありました。今や入手出来ない昔のカセットとか10インチ盤の復刻を店長さんが色々と働き掛けて、貴重な音源をCD-Rで復刻してもらっているんだそうです。」
み「え~、店長さんってカッコいい!ステキです~♪」
ろ「そんな店長さんの心意気が、世界中の音楽ファンに届けばいいな~って思います。」
ア「そうだよね~。」

「店長さんのステキな心意気!」byアイリ
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ろ「あ、そう言えば別にどうでもいい話かもしれませんが、」
ア「ん、何が?」
ろ「プランテーションでブツを見ていたらですね、白人のおっさんが一人で入って来て、お店のLPを漁り出したんですよ。」
ア「外人の音楽マニアかな?」
ろ「店長さんと英語で色々と話していたんですけど、どうやら外人のバイヤーだったようです。最近は外人のバイヤーなんかが増えているらしく、たまにワケわからない外人が来るそうです。」
ア「そうなんだね~。」
ろ「そのおっさんはジャズのLPを何枚か買って行きましたけど、ワールド系の音楽にも興味があるらしく、サニー・アデとかフジのLPを何枚か試聴してましたね~。」
ア「まあ色んな人がいるよね。」
ろ「何だか変なおっさんで、ブツを見ながら『ウッホホーッ!』みたいな奇声を発したりして。会計が終わった後は店長と握手していたんですけど、何故だかわっちにも握手を求めて来たりして。」
ア「何じゃそりゃ?」

「ワケわからない白人のマニアって、たまにいるよね。」byアイリ
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ろ「あと、最近本当に変な外人が来たらしいんですよ。半袖半パンの白人のおっさんがお店のLPを漁り出して、『おおっ、コレはワシが作ったアルバムじゃ!』とか言い出したらしくて。店長さんも『コイツ、頭おかしいんちゃうか?』と思ったらしいです。」
み「それはそうですよね。確かにワケわからないですよね。」
ろ「そしたらそのおっさん、『ワシはこういう者じゃ』と名刺を出して来て、見てみたらデイビッド・バーンで有名になったルアカ・バップ・レーベルの社長だったんだそうで。」
ア「え~っ、ルアカ・バップの!そんな人が大阪に来たの?」
ろ「初来日だったらしいですが、噂を聞きつけたのか、プランテーションに来たらしいです。現在は東南アジアのロックを色々と探しているらしく、もしかしたら近い内に東南アジア・ロックの編集盤がルアカ・バップから出るかもしれませんね。」
み「え~、楽しみです~♪」
ろ「まあ何だかんだと色々とお話している内にあっと言う間に時間が過ぎてしまいまして、最後の10分ぐらいでゲットする盤をざざっと決めました。アラブ盤とギリシャ盤は、特売品コーナーから店長さんのお薦めを無条件にゲットして。」

向かって右上はベトナムのダン・バウ盤で、他は店長さんオススメのギリシャ盤。
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店長さんオススメのアラブ盤。
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ア「楽しい時間って、あっと言う間に過ぎるよね~。」
ろ「そうですね~。とにかく充実した時間だったですし、今すぐにでもまた行きたいですね。」
み「次はみつきも連れて行って下さいね!」
ろ「断る!」

 以上、令和初の関西旅のお話でございました。失礼致しました~♪

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